【見て楽しむ。──1枚のアート作品としてのポケカ。イラストレーター カンダシンジさんの魅力】

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ポケカの魅力は「見る」ことにもあります。1枚1枚のカードに描かれたイラストは、どれも本当に魅力的で美しい。可愛い系、かっこいい系、ユニークで個性的な絵柄まで、それぞれのカードに世界観があります。

同じポケモンでも、描くイラストレーターによって全く違った印象になるのが面白いところ。

その中でも僕が特に気になったイラストレーター、カンダシンジさんをご紹介させていただきます。

カンダシンジさんのポケカイラスト代表作

『ギラティナV』

【画像参照 ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイト】

ポケカコレクターの中ではカンダシンジさんといえばこの1枚と、ご存知の方も多いかと思われます。

拡張パック「ロストアビス」に収録されたこの『ギラティナV』にはかなり衝撃を受けました。

幻想的な色使い、細密な背景の模様、サイケデリックアートのような非現実的な世界観の中に、泳いでいるかのように佇むギラティナの姿は吸い込まれるような不思議な作品で、ずっと見ていられます。

この1枚をきっかけにポケカ収集に目覚めた方も多いのではないでしょうか。

『コイキング AR』

【画像参照 ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイト】

こちらは拡張パック「トリプレットビート」の収録された、『コイキング AR』

発売後からかなりの高騰で注目を集めた1枚ですが、それもそのはず、この『コイキング AR』イラストも本当に素晴らしい。

個人的には、背景に描かれたギャラドスとコイキングの視線が合っていて、まるでギャラドスになることを夢見るコイキングが力の限り一生懸命滝を登っているようなストーリーを想像して、ちょっと感動しちゃいました。

がんばれコイキング。

『トドロクツキex SAR』

【画像参照 ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイト】

ハイクラスパック「テラスタルフェスex」収録の『トドロクツキex SAR』

古代の自然を幻想的に描いた背景に、迫力のあるアングルで圧巻の迫力の1枚です。

「サザンドラの古代の姿」として登場したトドロクツキですが、ただの“昔のサザンドラ”に収まっていない。巨大な翼、血のように赤い身体、鋭く光る目…まさに“トドロク”ような迫力があります。

背景には雷鳴がとどろき、飛び散る流星のようなエネルギー、そして獲物を狙うかのような構図──1枚のカードから感じる「荒々しい美しさ」がたまりません。

『レアコイル AR』

【画像参照 ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイト】

拡張パック「超電ブレイカー」に収録された、『レアコイル AR』

”かじょうほうでん”の特性にふさわしく、爆発的な電気エネルギーを放出するレアコイルの迫力が凄まじいイラスト。

サイケデリックアートのような表現とレアコイルの放電が相性良くマッチした素晴らしい作品です。

『ガラルファイヤー AR』


【画像参照 ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイト】

続いてこちらハイクラスパック「VSTARユニバース」収録の『ガラルファイヤー AR』

僕がカンダシンジさんに興味をもつきっかけになった1枚です。

見た瞬間ハッとさせるようなビビットで美しい色使い。眩しく晴れ渡る美しいブルーの空から突如現れる禍々しく邪悪な炎を纏ったガラルファイヤーの姿は見た人の感情を震わせます。

平面的にも見えるような不自然なポーズで、さらに異質な雰囲気を際立たせます。邪悪なカッコ良さが僕の心を鷲掴みにしました。

その他カンダシンジさんが手掛けたポケカイラスト

代表作と言われるカードの他にもカンダシンジさんは数々のポケカのイラストを手掛けています。現在2025年8月1日発売の最新弾の拡張パック『メガブレイブ』でも【サンド】のイラストを担当されました。


【画像参照 ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイト】

【その他カンダシンジさんが描かれたポケカ一覧】⬇️

カンダシンジさんのプロフィール、現在の活動

【画像参照 公式コミュニティ カンダシンジ 夢みるエンピツ】

カンダシンジ

北海道

 kanji67570903

絵描き/イラストレーター。1986年京都生まれ。北海道育ち。2013年京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)情報デザイン学科イラストレーションコース卒業。現在は個展やグループ展での作品発表に加えて、ポケモンやウルトラマン等のカードゲームへのイラスト提供やオンラインでの作品販売、小学校でのワークショップなど活動範囲を広げつつある。
私にとっての作品制作とは、自分の内面に釣り糸を垂らし、そこにある心象風景をスケッチすること。「視覚的幸福感」を追い求める終わりのない営み。描き出されるのは、主にペンと鉛筆を使って執拗に描きこむ魔術的な描写の他、実験マンガ風のドローイングやコラージュの技法なども交えた独特の陰影をもつシュールな世界観です。

公式コミュニティ カンダシンジ 夢みるエンピツ 参照

ポケカイラストの他にも『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』でもイラストを担当されていたり、個展や公式コミュニティの運営もされているようです。

気になる方は公式コミュニティ カンダシンジ 夢みるエンピツを是非チェックしてみてはいかがでしょうか⬇️

カンダシンジ 夢みるエンピツ
醒めることのない描きごこち

まとめ

イラストレーターさんに興味を持ち、今までとは違った視点でもポケカを「見る」ことでコレクションの楽しみ方が広がってワクワクしますね。


ポケモンごとに違うイラストレーターが描くことで、同じポケモンでも全く違う表情を見せる。
多様なイラストレーターの個性で、ポケカの世界はより深く広がります。

イラストレーターさんごとにコレクションしたり、推しイラストレーターさんの新弾イラストをチェックしたり、色々と楽しめそうです。

今後もカンダシンジさんの活躍に注目していきたいと思います!

最後まで読んでくれてありがとうございました。

以上

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